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日栄堂


鍵善良房 本店とは?

京都の花街・祗園で多くの人に親しまれる「鍵善良房 本店」は、落雁を中心とした美味しい和菓子を製造・販売するお店です。

和菓子が文化のひとつとして栄えた京都では、鍵善良房のように芸術性の高いスイーツを作る専門店が人々の生活に浸透しています。

現在は十四代目が営む鍵善良房ですが、数百年にも渡り京都と共に生きる和菓子店としてさまざまなメディアで取り上げられているようです。

鍵善良房の名物は?

地域の人に親しまれている名物は「菊寿糖」と「落雁」です。

美しい模様で知られる菊寿糖は、中国の故事に因んで作られており、28個が綺麗な木箱に入って販売されています。

賞味期限は90日間とされているため、日持ちがするお土産ということで多くの外国人観光客に親しまれる存在となりました。

色鮮やかな紅白バージョンなどもありますので、見た目で楽しむお菓子として購入しても良いでしょう。

美味しい「くずきり」も人気です

東山のお休み処として知られる「高台寺店」では、女性に嬉しい喫茶も営まれています。

吉野の本葛粉と水だけで作り上げた「くずきり」は、蜜まで飲み干せるサッパリとした味わいです。

注文が入ってからオーダーされるお菓子となりますので、本格スイーツを好む人はぜひチャレンジしてみてください。

「お店に来ていただきたい」という想いがあります

「お店に来ていただきたい」という想いで御菓子を作り続ける鍵善良房では、敢えてデパート出店をしないというスタイルを貫き通しています。

観光コースに入れやすい立地に4つのお店を設けていますので、「老舗のお菓子屋さんに立ち寄る楽しみ」を堪能してみてください。

現代の風のカフェで和菓子を出している店舗もあるため、格式高い空間が苦手な人でも楽しめる配慮がなされています。