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一三〇


ラーメンではない!?こむぎそば!一三〇!

おだしと小麦にこだわる一三〇は、「ラーメンではありません」という但し書きで知られる個性の強いお店です。

店内にはお洒落なジャズが流れており、普通のラーメン店とは全く異なる空間を演出しています。

一三〇の「こむぎそば」はラーメンとうどんの中間的な食感となっているため、京都に多い濃厚スープに飽きた人には特に、新しい風を吹かせてくれる存在と位置付けて良いでしょう。

とても丁寧な接客をしてくれる店主が1人で切り盛りされているお店ですので、独自路線を許せてしまうリピーターばかりの「こむぎそば専門店」となっています。

メニューは非常にシンプルです

「昆布だし」、「魚だし」、「鯛だし」の3種類から選べる小麦そばは、どれを選んでも「だし」が美味しい贅沢な料理に仕上げられています。

気まぐれの「魚だし」は仕入れによって完全オリジナルメニューとなりますので、自分が好きな食材が入荷している日にオーダーしても良いでしょう。

また山わさびが添えられた「鯛だし」は、1日10食限定メニューとなっています。

昔は「伊佐夫」というラーメン店でした

一三〇のご主人は以前「伊佐夫」という有名ラーメン店を営んでおり、「魚介オンリーにシフトしたい」という想いで、このお店をオープンさせました。

「ラーメン屋さんではありません」と断言しているお店となりますが、小麦そばと独特のスープに惹かれて、今でも多くのお客様が訪れています。

小麦そばの上に乗っている野菜も水菜や人参、ラディッシュというかなり特殊なものとなっており、麺料理の常識を覆す存在として今後も注目され続けると言えそうです。

数量限定で「炙り豚ご飯」や「梅ささみごはん」などライス系メニューもありますので、美味しいおだしと一緒に楽しんでみてください。