京都観光 > 観光 > おすすめのお祭り5選

おすすめのお祭り5選


葵祭

京都市内の下鴨神社と賀茂別雷神社で行われる「葵祭」は、毎年5月15日に開催されています。

平安時代から国家行事として行われてきた伝統的な存在であり、王朝風俗の衣裳などが見られる貴重なお祭りです。

京都三大祭りのひとつとされているため、毎年多くの観光客が訪れます。

葵祭
https://www.kyokanko.or.jp/aoi/

 

京都五山送り火

毎年8月16日に開催される京都四大行事のひとつで、山々で燃え上がる炎によって死者の霊をあの世へと送り届ける目的があるとされています。

京都市内では各五山で燃え上がる「しるしへの眺め」を尊重する条例が制定されており、建築物の多くが高さなどの規制に準じた設計で作られています。

京都五山送り火
https://www.kyokanko.or.jp/okuribi/

 

祗園祭

7月1日から1ヵ月間に渡って行われる祗園祭りは、京都における夏の風物詩として親しまれる存在です。

山鉾町で主催される「山鉾行事」が重要無形文化財に指定されており、「動く美術館」とも言われる山鉾がしないを練り歩く光景が祇園祭のクライマックスになっています。

山鉾巡業は例年7月17日の9時から出発するため、この時期の京都にはたくさんのカメラマンや外国人観光客が集まります。

祗園祭
https://www.kyokanko.or.jp/gion/

 

時代祭

平安神宮の創建を祝う時代祭は、京都三大祭の中で歴史の浅い存在として知られています。

正午に京都御所を出発した行列が約4.5kmに渡って市内を練り歩き、最後に平安神宮に戻ってくるという順路のお祭りです。

2,000人もの人々が延歴から明治維新までの衣裳を身に付けて歩く行列のため、歴史が好きな皆さんには楽しみが豊富な内容となっています。

時代祭
https://www.kyokanko.or.jp/jidai/

 

石清水祭

石清水八幡宮の例祭とされる「石清水祭」は、日本三大勅祭のひとつです。

平安絵巻から飛び出したような雰囲気は、「動く古典」と呼ばれる貴重な文化財となっています。

9月15日の午前2時から儀式が始まるため、クライマックスまで長い時間を要する見応えのあるお祭りです。

石清水祭
http://www.iwashimizu.or.jp/event/chokusai.html